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種の発芽適期はいつ頃が良いか

種の発芽適期はいつ頃が良いか

■ はじめに

こんにちは、
菜園ライフクリエィターの森下です。

こちらは、すっぽり雪に覆われて我が家の菜
園も白黒の風景でひっそりしています。

この冬は、今年春先に植える、野菜種の選択
に今から思いをはせている処です。

そこで今回は、種の発芽、育苗についての情
報をお届けしたいと思います。

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☆今日の菜園ライフ:ワンポイントレッスン
■ 種の発芽適期はいつ頃が良いか
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忙しい方はこの動画で学ぶ
※種まき発芽の方法
http://www.ecoa.co.jp/movph/tomato/index.html#pica1

■野菜によっての種まきの適期は?

それでは各野菜の適期定植時期を考えてみま
す。手順としては、下記の流れになります。

種まき ⇒ 発芽 ⇒ 育苗 ⇒ 定植

←――ここから~ここまでの期間――→

トマトの場合、 約60日 最低温度15度
ナスの場合、  約80日 最低温度18度
キュウリの場合、約30日 最低温度15度
ピーマンの場合、約80日 最低温度15度
カボチャの場合、約30日 最低温度15度

定植時の温度は、最低温度15度以上になって
から定植すると良いでしょう。

ですから各地域の最低温度が適温に達したら、
定植の適期として定め、そこから逆算して

種まき・発芽の時期を割り出します。下記は
路地栽培、大玉トマトを例にして考えると

____________________________________

例として、北海道札幌地区の場合は、最低
温度15度以上になる日は、5月下旬前後
ですので、3月中旬から下旬ごろ、
種まきすると良いです。

ナスとピーマンの場合、約80日かかると
して、2月下旬ごろから取りかかります。

キュウリは、4月初旬前後が良いです。

※[参考資料]
温度にかんする各都市の気候グラフ
http://weather.ecoa3.com/

____________________________________

東北地方は、定植の適期が5月上旬前後です
ので、種まきは2月下旬ごろが適期です。

関東地方は、定植の適期が4月下旬前後です
ので、種まきは2月下旬ごろが適期です。

関西地方は、定植の適期が4月下旬前後です
ので、種まきは2月下旬ごろが適期です。

九州地方は、定植の適期が4月下旬前後です
ので、種まきは2月中旬から下旬ごろが適期

他の野菜はこれを参考にして逆算して設定す
ると良いでしょう。またその年によって気温
が変動しますので、上記は参考例として考え
てください。

■そしてもう一つの留意点は、温度管理です。

種まき ⇒ 発芽 ⇒ 育苗

までの保温対策に気をつけて管理します。
トマト、ナスの発芽温度は、20~30度、
キュウリ、カボチャは少し温度を高めにして
25~30度を設定して保温対策をし発芽を
促します。

ちなみに私は、発芽育苗器「愛菜果」を使用
しています。発芽したら日中はベランダ、夜
は室内で管理しています。

※種まき発芽の方法
http://www.ecoa.co.jp/movph/tomato/index.html#pica1

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